ライザップ（RIZAP)中の糖質制限ダイエットの食事で食べられるもの、食べられないもの

ライザップ（RIZAP)中の糖質制限の食事で食べられるもの、食べられないもの

2015年04年18日

 
「結果にコミットする」というキャッチコピーで有名な
完全個室プライベートジムのライザップ（RIZAP）。
 

 
４月１４日には、スマップの香取慎吾さんがライザップ（RIZAP)の新CMキャラクターに
起用されたことが発表され、夏を目前にして、一躍話題となりました。
 
CMで披露された香取慎吾さんの肉体は、“肉体美”という言葉がぴったりの印象で
まさにダイエットは大成功！という感じでしたね。
 
ライザップ（RIZAP）でのダイエットの凄さを再度認識させられました。
 
ライザップ（RIZAP）では、専属トレーナーによるウエイトトレーニング以外にも、
ダイエットに効果的な食事指導を受けて、実践していきます。
 
成功者を多く導いている食事には、どんな秘密があるのか、
「ライザップ中の食事で食べられるもの食べられないもの」として、
今日のブログでご紹介していきたいと思います。
 
では早速ですが、ライザップ中の食事は、基本的に以下を意識していきます。
 
１、高タンパク、低糖質、低カロリー　
 
２、昼　＞　朝　＞　夜
 
１についてですが、食べられないものからご紹介すると、
ごはん、パン、麺、パスタなど、炭水化物に当てはまるものは完全にNGです。
 
あとは、もちろん、スナック菓子や和菓子・洋菓子など、これらも糖質を多く含みますので、
日常の食事から完全に抜いていきます。
 
次に、高タンパク質についてですが、ライザップ中は１回の食事で２５グラム摂取を目標にします。
これは、トレーニングで増やした筋肉を減らさないようにすることと、筋肉を効率よく増やして
いくためです。
 
実際の食材の目安量としては、鶏肉１００グラム　+　たまご１つ　くらいが
ちょうどタンパク質２５グラムに相当するので、これを毎食意識しながら摂取するようにします。
 
あとは、お肉を食べるにしても、低カロリーを意識しなくてはいけないので
豚のヒレ肉、鶏のささみ、胸肉など、脂身が少ないものを進んで食べるようにします。
もちろん脂身のついたお肉などは完全にNGです。
 
お魚、卵、お豆腐などは、低カロリーなタンパク質としてライザップ（RIZAP）中
にはオススメ食材です＾＾
 
外食が多い人は、コンビニやスーパーで売っている食品を購入するときは、裏面の「タンパク質」
という箇所を見ると１００グラムあたりのタンパク質量がのっているので、これを目安にするといいです。
「糖質」「炭水化物」という箇所もあるので、糖質を意識するのにも参考にしていきましょう。
 
あと、一見ヘルシーに感じる「野菜」ですが、
意外と糖質が高いものが多く、食べられないものが多いです。
 
例えば、健康的な印象の“根菜”は、野菜の中でも糖質がかなり高いので、ライザップ中は
控えなくてはいけません。
 
大根、人参、ごぼう、里芋、じゃがいも、さつま芋・・・など、糖質が高いのでNGです。
大根サラダは健康そうですが、完全にアウトです。
 
逆に、葉物野菜は糖質が低く、ミネラルも豊富なので、たくさん食べて大丈夫です。
 
タンパク質食材と、お野菜を上手く組み合わせて摂取していきながら、
効果的に体重を落としていくのが、ライザップ（RIZAP）の食事方法になります。
 
そして、２つ目の「昼　＞　朝　＞　夜」についてですが、
こちらもライザップ（RIZAP）でのダイエットを成功させるために非常に重要に
なるポイントなので、次回のブログで詳しくご説明させていただきますね。
 
次回のブログ楽しみにしていてください。
 
ライザップ（RIZAP）中の糖質制限の食事で食べられるもの、食べられないものその２
 
２ヶ月で必ず結果にコミットするライザップ（RIZAP）。
是非皆さんもライザップ（RIZAP）でダイエットに挑戦して下さい。
 

 

 
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トレーニングが出来て、ジムに通うのと同じ効果が得られます.

 
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