ライザップ（RIZAP）中の糖質制限ダイエットの食事で食べられるもの、食べられないものその２

ライザップ（RIZAP）中の糖質制限の食事で食べられるもの、食べられないものその２

2015年04年18日

先日もこちらのブログでご紹介させていただいた、
完全個室プライベートジムのライザップ（RIZAP)。
 

 
「結果にコミットする」というキャッチーフレーズで、
多くのダイエット成功者を輩出していることで非常に有名ですね。
 
先日のブログでは、そんなライザップ（RIZAP)が推奨している食事指導について
解説させていただきました。
 
前回のブログはこちらです
 
ライザップ（RIZAP）中の糖質制限の食事で食べられるもの、食べられないものその1
 

１、高タンパク、低糖質、低カロリー　
 
２、昼　＞　朝　＞　夜
 
１つ目の、高タンパク、低糖質、低カロリー　について解説しましたが、
内容は理解していただけましたのでしょうか。
 
ライザップ（RIZAP)でのダイエットを成功させるうえで、高タンパク、低糖質、
低カロリーは非常に重要なポイントとなりますので、絶対忘れないようにしてくださいね。

 
それでは、本日のブログでは、２つ目の「昼　＞　朝　＞　夜」について解説
していこうと思います。
 
早速ですが、「昼　＞　朝　＞　夜」この意味は、何のことを指しているかわかりますか？
実は、これは食事量のことを指しているんです。
 
ライザップ（RIZAP）が推奨している食事量として、
１日の食事量は、昼を一番多くして、朝、夜と、食べる量をだんだん少なくしていきます。
 
この理由としては、脂肪に一番なりにくい時間帯（脂肪を燃焼しやすい時間帯）に
たくさんのエネルギーを取るようにして、
脂肪に一番なりやすい時間帯（脂肪を蓄えやすい時間帯）には食事を少なめにする、
という方法をとっていきます。
 
これが、ライザップ（RIZAP）がオススメしている食事指導で、
脂肪を蓄えずに、効果的に脂肪を落とす食事方法になっています。

 
ライザップ（RIZAP）の食事指導は、一見食べられるものが少なくなって大変な
印象を持つかもしれませんが、逆にいうと、食べられるものであれば何でも食べていいんです。
 
これって凄いことですよね？！
 
食事量を減らして・・・食事の回数を減らして・・・毎回同じものを食べて・・・など
食事だけに頼ったダイエットをするほうが、私が思うによっぽど大変で辛いと思います。
 
だから普通のダイエット方法は継続するのも難しいし、結果に結び付かないのでしょう。
 
その点ライザップ（RIZAP）は、トレーニングと食事を上手く組み合わせるので、
運動して食べて、本当に健康的にダイエットできるわけですね！
 
２ヶ月で必ず結果にコミットするライザップ（RIZAP）。
是非皆さんもライザップ（RIZAP）でダイエットに挑戦して下さい。

 
２ヶ月で必ず結果にコミットするライザップ（RIZAP）。
是非皆さんもライザップ（RIZAP）でダイエットに挑戦して下さい。

 
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